観たいな~観たいな~と思っていたものの、次の渡韓タイミングと合わず現地は諦めてたミュージカルなんですが、なんと配信が!!あるのを!フォロイさんが教えてくださり!しかも私の推し、キム・ジチョル俳優がガリレオやるらしい!となり!!今回配信、字幕なかったのでいつにもまして内容を追いきれてないと思い、色々理解に誤りがある気もするのですがとにかく観た!良かった!を言いたくて以下箇条書きで…
・ケプラーとガリレオ先生の関係、萌え萌えすぎます…最初の頃のケプラーが長文おたより送ってきすぎてうんざりというか若干ノイローゼみたいになってるガリレオ先生、萌えすぎる…その割にケプラーのおたよりが短かったらエッ?ってなって裏面とか確認してるのもさ~!!
この二人の関係、なんか知ってるミュにも既視感ある関係が…と悩んでたんですが途中でわかりました。『ザ・フィクション』のホワイトと先生です。『シデレウス』のケプラーとガリレオ先生はザ・フィクション組を限りなく健全化したやつかも…構造が多分、僕の大好きな年上のお兄さんを僕が図らずもめちゃくちゃにしちゃった!の話なんですよね。まあ好きじゃん、になる。
・これは単純にうまい辻褄合わせだな、の話なんですが、実際の『シデレウス・ヌンティウス』はガリレオの単著でケプラーは応答論文を書いてるはずなんで、シデレウスをケプラーとガリレオが共著?してるみたいにミュではなってたの、意外だったんですよ。でも、メディチの介入でガリレオの単著になってしまい…みたいな話に多分してるっぽく、うまいなーでした。全然違ったらごめん。
・マリアが好きです。修道女なので信仰の伝統を守る意思がありながら、他方で父ガリレオの信念や宇宙への関心に惹かれており、という難しい人物像。実際こう、当時の人たち、特に伝統的信仰の強い人たちにとっては余りにセンセーショナルで足場が崩れるような衝撃だったんかもな~と思いながら、それでも宇宙に憧れをマリアが抱いているっぽいの、父と娘だ~!!となり…
・手紙のやり取りの視覚的表現とか、全体的にやはりセットが良い。手紙のどちらからどちらへのやり取りかが光の流れで可視化されるので演出がうまいよ~となりました。
あとおもろいのは、あのおしゃれなセットと衣装とおんなじミュでめちゃおしゃれコート(あれは木製イメージカラーなんですかね?)のガリレオ先生が、捨て身すぎる謎の望遠鏡とガリレオ衛星の宣伝やるシーンがあること。衛星たちににこにこのお顔があり、なんか可愛い声とかもついてて超シュールで好きでした。ガリレオ、科学のために体裁を売り飛ばすことに覚悟が決まりすぎている。
・ケプラーとガリレオが、というかガリレオが心配すぎるケプラーがドイツからイタリアまですっとんできて、ガリレオに駆け落ち?持ちかけてるシーン、無い歴史の中でも随一の萌え萌えシーンでしたね。でもガリレオがこなくて、約束したのに、ってマリアにいうケプラー、悲しいぜ…まあ二人で駆け落ちしてたらほんまに知らん歴史だもんな…ザ・フィクションでもそうなんですが、年下の男由来の問題ごとを、年下の男にふりかかる火の粉までまるっと抱えて持ってっちゃうのが年上のお兄さんってやつなんですねえ…それって…優しくて残酷かも!?
ほんまにちゃんと理解できてるか怪しい…怪しすぎるのですが多分そんな話かな?という内容だけ書きました。あ、途中ガリレオ先生がテンション上がってきてボヘミアン・ラプソディーが始まりかけてたの、めちゃ良かったです。ガリレオってテンション上がるとボヘミアン・ラプソディーになるんだ♪
あとね、ジチョルガリレイのシルエットが全部良すぎてほんまに好きです…あんなん舞台写真とかあったら1から100まで買っちゃうわ…(??)